っていう1931年製作のドイツ映画をみた。ディズニー映画みたい。ロシア皇帝とウィーンの手袋屋さんの娘のシンデレラストーリー（たぶん）。ドイツ語の先生の解説がなかったらちんぷんかんぷんだっただろうなぁ。もちろん白黒なんだけど、とてもきれいな映画だった。
先週の金曜日、ゼミの先生のおつかいで表参道で買ったかばんを研究室に届けに行く。行ったのが遅かったから、もう先生がいなかった。ざんねん。
しかし先生、ゼミ生とおそろい（色違い）のかばんを持つなんて若いわねぇ。そのインポートショップで長靴が売られていたんだけど、長靴までもおしゃれに売ってた。おしゃれながぐつ。
