大餃子大会を開催する

あんまり暇だったので(やるべきことはたくさんあるような気がするけれども)大餃子大会を開く。
小さかった頃住んでいたマンションは7階で、ベランダから夏の花火大会が良く見えたので、父の友達とか来て餃子を食べつつ花火を見るってことが何度かあったような。そんなわけで餃子を作って食べるってことはなんかもう私にとって夏の風物詩なわけです。

昨日、家族に「明日は大餃子大会をしよう」と言ってしまった手前、買い物に行くのが面倒くさくなってても「餃子大会するんでしょ?」餃子を作るのに飽きて「手伝って」と言っても「あんたが主催者なんだから」と言われるかんじ。大餃子大会に必要なのは参加者の協力だっていうのにさ!

餃子をたくさん作って、たらふく食べて(3人で50個!)ちょっと飲んだら眠くなって床で眠ってしまったため体が痛い。
これこそが、大餃子大会。