花屋は花を売るのではなく

花を売らない花売り娘の物語 High-Touch Contact with Customers (ペーパーバックス)とーきょー駅の本屋で平積みされていたので、ささっと拾い読みしたのですけれど、マーケの授業で習ってることとほぼ同じっぽかった。

花屋は花を売るのではなく、感動を売るお仕事なのだそうです。マーケティングの授業を聞いていると、なんだかわたしも店を持ちたくなってきます。後継者の人がうらやましいなぁ、なんてのんきなことを言いたくもなります。

今日は一日、色彩学の授業。隣の席の人や北朝鮮を色で表すとかそういうことをしてたのしかった。花の美しさは形や香りもあるけれども、一番の魅力はやっぱり鮮やかな色!色をどう使うかってとても大事なんだよね。